<< 2011.05.07 西川口HEARTS PHOTO | main | 大交流会 >>

1ヶ月

0
    佳です。

    6.11ワンマンライブまであとちょうど1ヶ月に迫りました。
    きっとバンドにしてみたらあっという間の1ヶ月になるでしょう。

    前作”CAPTAIN AMMONITE”の時は発売と同じくして発売記念のワンマンライブを行った。
    始まりを告げるライブでしたね。
    それから関東ツアーなどやったり。

    今回のワンマンライブは前回とは違いますね。

    去年の11月に”LOOP”を発売していろいろ活動してきてのワンマンライブになる。
    半年ちょっと経つけど、ある意味この半年間の成果を確認するようなライブになるんだと思う。

    この間大きな出来事がありました。

    3.11の東北大震災。

    僕らの音楽活動や取り巻く環境にも多大な影響があった。
    今も続いてる。

    バンド活動初めて2週間くらいライブはもちろん、リハーサルもない音楽活動のストップした時間があった。

    初めて音楽のこととかGLASS TOPのこととか客観的に考えた。

    世の中にいろんな意見がある中、結果的に自分は音楽の力、必要性を強く感じた。
    音楽を通してできることが少なからずあると思った。

    そういう中で活動が再開してまた歌い始めて。

    ”LOOP”をはじめとするいろんな曲たちに存在する言葉が今までとは違うように聴こえるようになった。

    その変化は大切なことだと思うし、まさしくそれが音楽の可能性だと思う。

    僕らから生み出された曲は僕らの手を離れた瞬間、無限の可能性で響くんだと思う。

    聞くときの環境、状況で聴こえ方は変わる。
    それでいい。
    どんどんあなたの世界で色を変えればいい。
    膨らんでくれれば嬉しい。

    あなたが必要だと思う場所で響いてくれることがその曲の幸せ。

    絶対的な答えなんてなくていい。


    たった数ヶ月の間で「LOOP」という曲を歌うときの気持ちが自分の中で大きく変化した。

    「LOOP」は曲を書いてた当初、まったくパーソナルな歌だった。
    自分的にいろいろ悩んでるときに書いた曲。
    悩みながら、でも前を向いていこうってまるで自分に言い聞かせるように書いた曲だった。

    その時はそんなつもりで書いてはいなかったけど。
    今いろんな人達が状況は違えど同じような気持ちでいるのかなと思う。

    自分へ向けられた曲が誰かにも向けられた曲に変貌した。

    心の深いところで響いてほしい曲。
    伝わってほしい曲。


    6.11。

    GLASS TOPの”LOOP”というキーワードの本当の意味を自分も感じたい。

    ”LOOP”というものの中にメッセージを込めたしヒントを与えたかもしれないけれど、答えは自分にも分からないし見つかっていない。

    でもきっとそれは自分だけで見つけるものじゃなくてメンバーと見つけるものであり、ファンと見つけるものである気がする。


    6.11まであとちょうど1ヶ月。


    悲しみが通り過ぎた後でいつだって心には虹架かる

    本当の幸せが何なのか 

    分かる日まで鼻歌を歌っていこうか




     

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